*は必須回答です。
問1.所属*
1.製造業(自動車関連)2.製造業(その他)3.運輸業4.サービス業5.電気・ガス・熱供給・水道業6.卸売業7.金融業8.医療・福祉業9.行政・団体等10.士業(エネルギー管理士など)11.大学等12.その他
問2.所属する事業所所在地*
1.愛知県2.岐阜県3.三重県4.石川県5.富山県6.その他 その他
問3.今回のセミナーを知ったきっかけ(複数回答可)*
1. 中部経済産業局のホームページ2. 中部経済産業省からのメルマガ3. 登壇者からの紹介4. 知人からの紹介5. 所属団体・地方公共団体等からの紹介、メルマガ等6. その他
その他(5.を選択した人は、可能な範囲で紹介元についてご記入ください)
問4.本日の勉強会全体についての感想*いずれか1つに○
1.大変参考になった2.参考になった3.あまり参考にならなかった4.参考にならなかった
問5. 基調講演の感想*
問6. 省エネ法改正概要説明の感想*
問7. 専門家説明-1(非化石エネルギーへの転換の具体的方策)の感想*
問8. 専門家説明-2(電気の需要の最適化に資するディマンド・リスポンス[DR]の今後のあり方)の感想*
問9.各プログラムの内容に対するご意見等あればご記入ください。(自由回答)
問10. 質疑応答の感想*
問11.質疑応答に対するご意見等あればご記入ください。(自由回答)
問12.改正省エネ法を更に理解する上で、どんな情報発信が必要か(複数回答可)*
1.改正内容の各項目についての詳しい解説を行うセミナー2.改正省エネ法に基づく定期報告書、中長期計画書の作成ポイントが分かるマニュアル等3.改正省エネ法に基づく定期報告書、中長期計画書の作成ポイントの解説を行うセミナー4.非化石エネルギーの活用事例の紹介5.ディマンド・リスポンス(DR)の具体的な取組方法に関する説明6.特になし7.その他 その他
問13.企業が省エネルギーに取り組む上で、どのような情報が必要か(複数回答可)*
1. 各種設備・機器の導入によるエネルギーや経費の削減効果2. 設備・機器の最適な使い方、メンテナンス方法改善の方法3. 排熱などエネルギーロスの改善、有効利用の方法4. 太陽光発電など再エネ設備の導入にかかる効果5. 省エネルギー診断等の相談や情報6. サプライチェーン排出量にかかる算定方法7. 省エネルギー設備導入に係る補助金8. 省エネルギーの成功事例集9. その他
問14.省エネ最適化診断や省エネお助け隊の活用状況・意向について*
省エネ最適化診断 https://www.shindan-net.jp/
省エネお助け隊 https://www.shoene-portal.jp/
1.省エネ最適化診断を活用したことがあるもしくは現在、活用中である2.省エネお助け隊を活用したことがあるもしくは現在、活用中である3.活用したことはないが、関心はある4.活用する予定はない
問15.その他感想、御社(者)におけるカーボンニュートラル達成に向けた取り組みについて、現状やその内容、困っている点などについて差し支えない範囲で教えてください。(自由記入)
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